EURUSD,H4
2.4 pips
高値切下げ、安値切下げ後の、
プレイク確認
レジサポラインでのとコマ足包み線、
大陰線発生による下落波を描き出じ
1.15180
1.15045
プレイク後、
大陰線を以前の戻り高値ラインが
レシとして機能しており、(2回ほどレジスタ
ンスとしても機能している)、
コマ足後の陽線と、MAのG2でエントリー
しかし、TPに届かずMA実体抜けで損切り
1.14910
1.14775
1.14640
1.14505
1.14413
1.14370
ブレイク後、
ピンパー高値がレジサポラインとして機能し
1.14212
1.14235
1.14136
1.14100
陽線2本で上昇波を描き出し、
MAポートによるG2Tントリー
※その後の陰線ビンバーによる瞬間的戻し
があるので、S/Lの設定によっては、刈られ
る可能性あり
1.14100
ブレイク後。
レジサポラインにおける。
コマ足包み線とG2によるエントリー
1.13965
1.13844
1.13830
1.13767
1.13695
1.13620
1.13560
139 00
1.13425
1.13290
1.13150
1.13155
1.130 2
1.13020
1.1290
1.12885
1.12750
ブレイク後。
大陽線が発生するも、上ヒゲが長い大陰線が発生し、売りが強いと
認識。
また、売り下げ起点のレジサポゾーンにも押さえられていて売りエント
1.12615
1.12480
1.12345
当初、上記のように2本目の陰線確定でエントリーだが、 週終わりと
いうことやMAの傾きを考えると
早いTントリーだたと思う。
翌週、ギャップアップからのスタートであり、その後の
動きとMAを確認してからのエントリーがより良かったのではと思う。
1.12210
1.12075
1.11940
1.11805
X
29 Jan 2019
1.11670
5 Mar 08:00
5 Feb 08:00
6 Feb 16:00
8 Feb 00:00
11 Feb 08:00 12 Feb 16:00 14 Feb 00:00 15 Feb 08:00 18 Feb 16:00 20 Feb 00:00 21 Feb 08:00 22 Feb 16:00 26 Feb 00:00 27 Feb 08:00 28 Feb 16:00 4 Mar 00:00
8 Mar 00:00
11 Mar 04:00 12 Mar 12:00 13 Mar 20:00 15 Mar 04:00 18 Mar 08:00 19 Mar 16:00 21 Mar 00:00 22 Mar 08:00
30 Jan 08:00
31 Jan 16:00
4 Feb 00:00
6 Mar 16:00