これはご
LA
<1時に
そも
日記に
20224
存用
3月
4月
EK
帯用
30
ビタミンC
配合
んでいない本について堂々と語る。
読んだ私から、書いた先からどんどし忘れてい
「内なる書物」
「本は読む人の体に流れている」
paten
若香
オレ「をたしかに流れているけれていて
その流れは、その外使いにまで溢れ出している
円城塔「そうしてこの場合の生存とは
「表会にこの世の全てを読み行為だ」
メディアを越えて陰搬に続けることだ」
読みことと読まないとの境界が溶けて無したってしまう
ように、本の表紙、表紙裏港紙は世界全にまで
延長され~
書物とこの宇宙の境界をは溶けて
無くなってしまう」
シューラ ボルナン『シェイクスピア・インザグ
本を読んだことのないティ族
文化人の最たる人学者の
それぞれの内なる書物を用いて
対等に対話する
140
「そして、自分のものと他人人のものとを区別する
こともできなくなって、ついには書物と出会うたびに
自分自身の狂気に対面する羽目になる」
え~
モンテーニュ 七部、消失、
その統一性が保証されない
断片が草誰のもんなのか分かっていない
「たいていのものはみんな誰かのコピーだ