# CS336 AIポリシー 2025-2026年度春学期
AI技術は課題の多くの部分を完全自律的に処理することが可能である。 このため、 授業内容を深く理解し、 自ら
学ぶ機会が減少する傾向がある。 すべてのコードはあなた自身が直接手作業で作成しなければならない。
AIツールの使用が認められるのは、 高次概念に関する質問への回答や、 関数シグネチャライブラリAPIといっ
た低レベルのプログラミング関連文書の提供に限られる。 ただし、 AIツールを用いて課題のいかなる部分も実装 2
することは一切認められない。 これには、コーディングエージェント (例: Cursor Agents、Codex、 Claude Code
e)やAI自動補完機能 (例: Cursor Tab、 GitHub Copilot) の使用も含まれる。
具体的には、 学生は以下の行為を行うことが求められる :
各課題のリポジトリには、本ファイルを参考に作成したAGENTS.mdファイルを含める必要がある。このファイ
ルには教育的指導を目的としたプロンプトが記載されている。 リポジトリ上で動作するコーディングエージェン
トは、このファイルの内容を自動的に読み取り、 指示に従って動作する。 このファイルは一切改変してはならな
い。
オンラインチャットインターフェースを使用する場合、 AGENTS.mdファイルの内容を各会話の冒頭に貼り付け
ること。
・AGENTS.mdファイルと併用する形で、 LLMやコーディングエージェントに対して高次概念に関する質問への回答 2
を求めたり、 ライブラリ APIを参照させたりすることは認められる。 ただし、 LLMやコーディングエージェントに
実際のコードを記述させることは一切認められない。
・IDE (統合開発環境) ではAI自動補完機能を無効化すること (関数名の自動補完など、 AIを使用しない自動補
完機能の使用は許可される)。
・このポリシーは課題およびリーダーボードの両方に適用される。 実施するすべての実験はあなた自身が記述し
たものでなければならない。
一つの判断基準として、 オフィスアワーにおいてCA (コーディングアシスタント) があなたからの要求に応じる
かどうかを自問することである。 もしCAがその要求に応じられない場合、 その要求はAI使用ポリシーの対象外で
ある可能性が高い。 具体的なケースについては、 許可される行為と禁止される行為をより詳細に記述したAGENTS
.mdファイルも参照すること。 特定の使用ケースが許可されるかどうか判断に迷う場合は、 指導スタッフに相談
すること。
AI使用ポリシーに違反した場合、スタンフォード大学名誉規範への違反とみなされる。